条件やルールのついた遊びがもたらす発達への影響|4つのポイント

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風船を持って遊ぶ子どもたち 遊びの発達

友達との遊びが広がり、少しずつ集団で遊ぶことが増えてくると、「好きなように遊ぶ」では難しい場面が出てきます。そして「〇〇君はこれしてね」などの簡単な役割から、「〇〇の時はこうしよう!」などのルールを決めることが増えてきます。

このような流れの中で、お子様は多くの学びを重ねていきます。
このような条件付きのルール遊びがお子様の発達に与える影響と、集団遊びに参加しやすくするために、ご家庭でできる工夫についてご紹介します。

▼遊びの発達段階についてはこちらをチェック!

条件付きのルール遊びはなぜ必要?

ひとり遊びから集団のゲーム遊びへ参加できるようになるには、大きな段差があります。
いきなり勝ち負けのある集団遊びに入って、負けてしまう経験をすると次にまた「参加したい」とは、あまりならないですよね。
そんな時は大きな段差の間に「階段」を作ってあげることで、お子様は挑戦しやすくなります。

このようにスムーズな遊びの成長として、条件付きのルール遊びは重要になります。
そして「階段」としてだけではなく、他にも発達において重要な意味を持っています。

条件付きのルール遊びで子どもが学ぶ4つのポイント

条件付きのルール遊びの中で、お子様はただ「遊ぶ」だけではなく、沢山の学びを積み重ねます。
実際にどんなことを学んでいくかをご紹介します。

言葉や数の概念

条件付きのルール遊びには、「〇〇してね」「〇〇数えてね」など簡単な指示に従う場面が生じます。この経験を重ねることで、指示に使われる言葉や待ち時間や個数など、実体験として遊びの中で学んでいきます。
他にも友達との話し合う場面が増えることで、コミュニケーションに使う言葉の学びにもなります。

コミュニケーション力

ルールを決めたり、友達と一緒に遊ぶ中で「人との関わり方」や「協力すること」を学んでいきます。
そして時には「相手と対立する」場面も経験し、話し合いや対処する方法を考える機会となります。

自分の気持ちとの向き合い方

友達と一緒に過ごすことで共有することの喜びや、反対に「自分と違う意見がある」ことを知り、そこで葛藤や気持ちの折り合いのつけ方を学んでいきます。

考える力

遊びの中では、「自分はどう行動するか?」お子様が考える場面がたくさんあります。その中で、問題解決能力、計画能力を養っていきます。

集団参加へ向けてご家庭でできる遊びの工夫

実際の集団の中では、「動き」が加わるので遊ぶ前に「ルール理解」が難しくなる懸念があります。お子様にとってポジティブな共有体験を重ねるために、ご家庭など少人数かつ動きの少ない中でルール遊びの経験をとり入れることもおすすめです。

そこで、ご家庭でできるおすすめの遊びをご紹介します!

▪️数字と個数の理解にも!

▪️サイコロを振って積み木を重ねよう!

▪️絵あわせパズル
引いたカードを真似して作るルールで進んでいきます!!


友達や集団との関わりがお子様にとって心地よいものとなるように、まずは安心できるご家庭の中から、ぜひ試してみてください。

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