「ひとり遊び」から「集団遊び」へ|安心を築く方法

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大人と子供が手を重ねている 遊びの発達

遊びの発達には流れがあります。
例えば、年齢が大きくなったら「友達と遊ぶようになる」という訳ではなく、その前に様々な遊びの経験を積むことで、友達と遊ぶことを楽しめるようになります。

お子様は遊びの中で体の動かし方、社会性、概念、感情など沢山の学びを得ていきます。
学びを積み重ねていくためには、発達に合わせた遊びの提供がとても大切になります。

ひとり遊びから集団遊びへと移行する段階では、他者と同じ空間にいることを「安心できる」経験が必要になります。しかし、お子様同士だとまだ他者理解などが難しいためトラブルが起きやすく、「安心」が上手く築けないことがあります。

その時に重要になってくるのが「親子遊び」です。
本記事では集団遊びへ向けて、親子で「安心」を築く方法をご紹介します。

▼遊びの発達段階についてはこちらをチェック!

安心の土台は身近な親や養育者から

人は生まれた時から、親御様や養育者を心の拠り所として成長をしていきます。
この拠り所で得られた「安心」があることで、自尊心や自立心が育ち、周囲の人との関わりという環境へチャレンジをしていきます。

またこの土台となる親御様や養育者との無意識の「安心」が、上手くいかないことがあった時に乗り越える力ともなっていきます。

このように「友達と遊ぶ」というステップへ進むために、親御様や養育者と「安心」して過ごす経験がとても重要となってくるのです。

▼他にも「親子遊び」が発達に与える影響についてはこちらをチェック!

「安心」を築くには五感を使った遊びを取り入れよう

人の子どもは未熟で生まれてきます。
動物は生まれてすぐに立ち上がるなどしますが、生まれたばかりの人の子どもは自分では何もできません。

だからこそ、1番身近にいる特定の大人を全力で覚えようとします。ここが「安心」の出発点になります。
抱っこされた時の触感や匂い、声のトーンなど五感をフル活動させて、安心を築こうとしていきます。

愛着形成でスキンシップのことをよく言われますが、「安心」を作るには五感を使った遊びを取り入れることがおすすめです。
味覚は、遊びよりも食事場面で「一緒に食べる」ことが促しやすいかと思うので、それ以外の感覚を取り入れた親子遊びをご紹介します。

「触覚」を使った遊び

様々な感触に触れながら、親子で一緒に遊ぶ時間を作るのも良いですね。
「作る」ことにこだわらず、触ってどんな感触が話をしたり「一緒に楽しむ時間」を作ってみましょう!

「聴覚」を使った遊び

「ピアノを弾く」「音楽に合わせて音を鳴らす」ではなく、単純に音を聞いて遊ぶのがポイント!
技と変な音を出したり、連続で音を鳴らしたり、親御様も一緒に音探しを楽しんでみてください。

「視覚」を使った遊び

動きのあるものを見て遊ぶこともおすすめ!
順番にボールを転がしたり、ちょっとお子様の邪魔をしてみたり…色々楽しめるおもちゃです。

「嗅覚」を使った遊び

折り紙に香りをつけて香り当てゲームをしたり、草花を部屋に置いて一緒に香りを楽しむのも良いですね。
お子様が安心して使えるマンダリンやスウィートオレンジの香りは、心を開いたり、安心したい時におすすめです。


「親子遊び」は親御様がしんどい思いになってしまっては良くないので、親御様自身も楽しめそうな遊びから、ぜひ始めてみてください。

一緒に楽しむ」が大切なポイントです!

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