子育ての中で、「トイレトレーニング」にお悩みを抱える方も多いかと思います。
トイレトレーニングは「何歳でできるようになる」という決まりはありません。他の発達と同じように、個人差が大きくあります。同じ年齢の子よりゆっくりでも焦らずに、1つずつ準備をしていくことが大切です。
▼排泄の発達についてはこちら!
「トイレができない、、」そんな悩みの中には、下半身の筋力に不足がある可能性もあります。
本記事では、トイレトレーニングと運動の関係と、この時期におすすめの運動をご紹介します。
トイレトレーニングと運動の関係
何気なく毎日行っている「排泄」ですが、トイレで排泄をするには「トイレまで我慢をする」「事前にトイレに行く」など重要なポイントが多くあります。
赤ちゃんは膀胱に尿が溜まると反射的に排尿をしますが、体の発達とともに、膀胱に尿を溜めることができるようになります。そして、さらにトイレトレーニングを進めていくには「我慢する」「自分のタイミングで排尿する」力が必要になってきます。
では、これらの力はどのように身に付いていくのでしょうか?
それぞれの動作に分けてご紹介していきます。
トイレトレーニングに重要な2つの筋力
我慢と排尿の2つの力をつけるために必要な動作は、以下になります。
▪️排尿を我慢するため必要なのは?
↪︎膀胱の筋肉を緩める・尿道の筋肉をしめる
▪️自分のタイミングで排尿をするためには?
↪︎膀胱の筋肉をしめる・尿道の筋肉を緩める
上記のように、トイレトレーニングを進めていくには「膀胱」と「尿道」の2つの筋肉の力が重要になります。しかし、この2つは体の中に備わっているので、鍛えるイメージがつきにくいですよね。
では、膀胱や尿道の筋肉を育てるためにはどうしたら良いでしょうか?
お子様に最適な方法は、「体を使った全身運動」です。
トイレトレーニングに最適な運動遊びのご紹介
「体を使った全身運動」とは、具体的には、トランポリン・足蹴りの車・木馬など足を使って操作するおもちゃが挙げられます。
▪️トランポリン
▪️木馬
▪️ビジーカー
全身運動には、おもちゃの他に公園で思い切り走り回るなども良いですね。
運動はお子様の様々な発達の土台として、とても重要です。できる範囲で日々の遊びの中に取り入れてみましょう。
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